平成22年第1回定例7 保健所のトレーサビリティ内容等

田辺昭人委員

 陳情第4号で、お伺いさせていただきます。  先ほど、トレーサビリティは記録をとっていくことという改めて説明をいただいて、これについては、これまで食品に限らず生産管理であるとか、あるいは品質管理の手法においては、日本の中ではごく当たり前の、特別取り立てていうほどのことではないという印象を実は持っています。  ただ、ここでいわゆる食品の安心・安全というものを考えたときに、特に遺伝子組み換え食品、あるいは飼料に焦点を当てて改めて義務化という動きになったのかどうか、世の中の動きを確認の意味でお尋ねしたいと思います。

保健所生活衛生課長

 委員おっしゃるとおり、やはり国民からの要望が強いということで、可能なものからだんだん広めているという状況だと思います。

田辺昭人委員

 先ほど、品質管理手法としては当たり前だという言い方をしました。ここで大事なのは標準化していく、スタンダード化していくということだと思うのですが、その点についてはいかがか、御所見をお聞かせください。

保健所生活衛生課長

 国は、実はこの表示制度につきましては、今までは農水省、厚生労働省でやっていたのですが、それぞれの目的によって表示の方法がいろいろ変わっていたということで、今回、昨年9月から、消費者庁に移りまして、一元化されております。  消費者庁でも、これについてはどんどん進めていかなければいけないということで、この3月にも国民の皆さんのいろいろな意見を聞いて、それからどう対応していったらいいかということを順次進めていくと聞いております。この3月には、具体的にそのような説明会をやると聞いております。

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