議会報告

平成20年3月10日 教育経済常任委員会

※当該箇所にリンクします。

(1) 鉛給水管取りかえ事業について

田辺昭人委員

鉛給水管取りかえ事業について、管理指標に沿ってお尋ねしたいと思います。
  ベンチマークとして数値が示されておりますが、まず、この数値についてはいかがな所見でしょうか。

水道施設課長

鉛製給水管率の低減ということで、今回、水道事業ガイドラインに沿って数値を見直しております。以前までは鉛給水管の解消ということで、鉛給水管の数を計上しておりましたが、全体の給水件数からの率ということで全体を表現する形に改めております。

田辺昭人委員

水道事業ガイドラインに合わせてということですが、これはやはりガイドラインの数値に合わせなければいけないものなのか、あるいは本市独自で数値を求めていいのものなのか、その辺がわからないので教えてください。

施設部長

基本的には、全国で決めたガイドラインの方がお客様に対してわかりやすいというのが1つと、他都市との比較ができるというところだと思います。やはり単独でやっていますと、横須賀市だけの基準でございますので、ほかの都市がどうなっているか、本市の強味、弱味が見えてきませんので、ガイドラインに合わせ見直してきたということです。

田辺昭人委員

管理指標の中で比較してしまいますと、全国ではなくて、本市のほかの管理指標との比較になってきますから、非常に低い値であるという印象をまず持ってしまいます。
  それで、現在の工事の進捗率はいかがなものでしょうか。

水道施設課長

マスタープランに基づきまして、平成22年の目標値ということで、件数としましては、平成22年を4万6,000件まで減らしますという目標で進めております。
  平成19年度につきましては、5万2,164件まで減らすということで考えております。ですから、率としますと平成19年度の見込みは28%で、平成20年度につきましては26.6%、平成22年度につきましては24.2%という目標を掲げて実行しております。
  平成20年度の件数につきましては2,050件を予定しておりまして、平成20年度の目標件数ですが、5万114件を目標としております。

田辺昭人委員

今のお話の中にも平成22年度で4万6,000件という数字が出ましたが、あと対象となる残りの件数はどれぐらいになるのでしょうか。

水道施設課長

連携の内容は、産学官コーディネート業務の周知、それからコーディネートの業務、そういうものが中心になりまして、委託をかけながら行っていくということを考えております。

田辺昭人委員

これは今、お話を伺っても非常に長期的なお話ですし、当然そこには莫大なお金もかかってくるということで、願わくばなるべく早く更新が終わってほしいということに変わりはないのですが、ここで1点だけ気になるのは、言うまでもなく、人体が重金属にさらさるのは決していいことではなくて、やはり長期にわたればわたるほど先に更新された方と後に回ってしまった方との不公平感も出てくると思われます。予定は予定としても、早いにこしたことはないと思いますので、どうぞ今後とも進捗の方をよろしくお願いいたします。

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