先日のことですが、
八景島シーパラダイスへ行ってきました。
開園してから、恐らく20年近いのではと思いますが、
初めての体験です。
思えば、ディズニーランドに最後に行ったのが
子どもが小学生の時でしたから
遊園地そのものが久しぶりといったところです。
市内にある児童養護施設の子どもたちと
毎年行っている「夏のレクリエーション」の行事です。
昨年は、マザー牧場、その前はこどもの国でした。
参加するようになって4度目となりましたが
初回に参加させていただいたときの幼児が
もう小学生になって、お兄ちゃんになっていました。
また、覚えていてくれたことは喜びでもあります。
その日は一日、子どもたちと
水族館や遊園地と炎天下ではありましたが
遊ぶことが出来ました。
ここのところ、大阪の2児放置事件の他
虐待・放棄など
子どもたちにまつわる暗いニュースが報道されています。
事実、この施設においても
同様な事情で、入所してくるケースが多いようです。
以前とは社会環境と同様、変化して
その入所理由も児童虐待に関する例が多いとのこと。
そのような子どもたちに対して、
一体何が出来るのだろう。
園内を歩いているときに、ふと考えてしまいました。
そのとき、傍らにいた子どもが
手をつないできたのです。
ふれあうこと。
人間の社会において、大事なこと。
私たちが、始終彼らを見守ることは不可能です。
でも、見守っていくことはできますよね。
そんな空気を彼らも感じてくれているようです。
