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2010年4月 アーカイブ

2010年4月 3日

ホームページについて

4月の声を聴き、

春の嵐が過ぎると、実に春めいた日和となりました。

戸外は、桜満開で今日、明日は市内のいたるところで

花見の宴が催されることでしょう。

 

私はというと

議会が終わり、ほっと気が抜けた状態ではありますが

市役所では、4月1日に人事異動があり、

また、新年度のスタートでもあるので

昨日は、関係部局へグルッと挨拶がてら一回りしてきました。

 

ここで話がガラっと変わりますが、

ホームページってものは面白いものですネ。

自分自身、他人のホームページを見ないこともあって、

開設してはいるものの、見てくれる人も少ないだろうと

たかをくくっておりまして、

今日、たまたま分析をしてみると

結構全国から見に来る人がいることが解りました。

我が田辺家は親戚が少ないので

身内でないことは確かです。

加えて、面白いのは

リンクを張ってくれている無会派の同僚議員のURLから

見に来る人が実に多いということです。

ヘタをすると、たなべで検索して入る人より多いかも。

当事者としては、何かビミョー。

でも、ご好意でリンクを張っていただき、ありがとうございます。

 

多分、県外からの人は

視察等でお会いしたことのある方なのでしょう。

そう考えると、まじめに更新していかなきゃ。と思います。

 

 

 

 

 

2010年4月 6日

メタボリックシンドローム

この言葉を聴いて、ドキッとする人が多いと思います。

かく言う私も多分、その対象者です。

腹囲は、現在83センチですから何とかクリアしていますが

脂質、中性脂肪が基準値の3倍くらいあるはずです。

その理由は、運動不足と食生活にあると思われます。

特に、食生活は不規則と偏食。

さかな嫌いで肉系が多いからです。

いずれにしても、改善を図らなければと思いつつ、

実行は未だされていません。

 

国は、糖尿病などの生活習慣病を25パーセント減らすことを

目標にしています。

40歳から75歳におけるメタボ該当者は約920万人、

予備軍の人は約980万人で併せて約1900万人と推定されています。

現在、市で行っている「特定検診・特定保健指導」は

医療保険に加入している40歳から74歳の人全てが受けることができます。

 

どうもまだ、この制度の利用が少ないようです。

実は、私も未だ受けていません。

早速時間を作って、行ってみようと思います。

皆様も積極的に健康づくりに取り組みましょう。

2010年4月 8日

佐島沖に鯨の亡き骸が、漂着

昨日、佐島沖の笠島に

マッコウクジラのこどもの亡き骸が漂着しました。

死因は不明ですが、かわいそうな結果となりました。

子供とはいえ、クジラですから

体長は約3.5メートル、体重も4?500キロの大物です。

 

笠島は佐島漁港の沖合いにある岩礁です。

そこに打ち上げられたのですが

放置しておくわけにも行かず、

大楠漁協の皆さんも困り果てていました。

日にちがたてば、当然に腐食しますし

来週明けから、地元ではひじき漁の解禁も迫っています。

そんなことから、相談をいただいたわけです。

 

良い経験になったことがありました。

普通、漂着物は「環境部」へ処理のお願いをするわけですが、

もし、これが港湾関連の場所であれば、「港湾部」へ

そして、今回のケースでは

市の自然教育園の管轄内であったために「教育委員会」

の手続きとなりました。

漂着した場所で所管が変わるのです。

また、今回はクジラということで

国際保護動物であることから、

検視の手続きも必要となり、

その大変さには、驚いたしだいです。

 

結果、速やかに運び、1日で処分も終わることができましたが、

一体何故、相模湾にマッコウクジラの子供が

迷い込んだのか。

なぞは深まるばかりです。

笠島の全景です。



かわいそうですが、解体されました。



2010年4月14日

頑張れ!路地裏の青空ジム

安浦1丁目で永年、クリーニング業を営む深谷さん。

私たなべの事務所の近くなので

日ごろからお世話になっている方です。

 

実は深谷さん、かつては「キックボクシング」の名トレーナーとして

5人の日本チャンピョンを育てた名伯楽なのです。

当時、沢村忠の全盛期でゴールデンタイムデテレビ放映もされた時代です。

 

時代は変わり、深谷さんも本業に戻っていたところ、

元ジム生から子どものボクシングの指導を頼まれ

平成17年から数人の小中学生の指導を始めました。

今では、幼稚園児から高校生まで幅広く稽古しています。

日曜と雨の日以外の毎夕、ボランティアで子どもたちにボクシングを教えています。

未来を担う子どもたちのために、グローブなど全ての道具も

全て無償で深谷さんが貸し出しています。

「内気で対人関係が築くことが苦手だったり、

不登校のこどもにボクシングを教えることで、自信を持たせたい。」

「礼に始まり、礼に終わる。」これが一番大切とも。

地域の宝である子どもたちの健全育成が

深谷さんの願いです。

 

もし、安浦でこの練習風景に出会ったら、

ぜひ、声をかけてあげてください。

夕方の練習風景です。



2010年4月15日

市政報告会を開催しました。

先日、4月10日(土)3回めと成る市政報告会を開催しました。

定例の行事ともいえるこの集まりですが、

都度、参加下さる方が増えてきて

本当にありがたいことと思っています。

 

普段ゆっくりとお話をする機会がない方や、

知人の紹介でわざわざ来てくれた方など

さまざまですが、縁あってのこと。

こういうネットワークが

私たなべの情報源であり、元気力の源です。

これからもより一層、意見交換を図りたいと思います。

 

また、来賓として来てくれた

竹内英明自民党神奈川県連幹事長、

もうかれこれ、22年の付き合いで

私の良い点、悪い点と全てを知り尽くしている人です。

毎回のことですが、集まった皆さんの顔を見て

私に「本当によかったなー」と言ってくれます。

逆に言えば、それだけ心配をしてくれているんだなと思います。

また、代議士として初参加していただいた小泉進次郎衆議院議員。

昨年は、立候補予定者の立場でした。

ぜひ、地域の声を国政に届けてください。

市・県・国とそれぞれの立場でそれを反映することができたら

政治不信も払拭できるはずです。

また、三浦市の草間道治議員、

市は違うけれども、お互い同期の議員として

切磋琢磨の良い仲間です。

 

そんな仲間が、集まり開催できた報告会でしたが、

つくづく思うことは、

政治は距離感だということです。

議員が離れたところにいたら、それだけ話も気持ちも遠くなる。

お互い様ですが、身近にあるのが政治であるならば、

私は自らもっと近づいていきたい思いました。

2010年4月18日

4.17全国地方議員緊急決起集会

東京は大手町のサンケイホールにおいて

同集会が開催された。

 

私は、これまでも機会があると、

地方の声を国政に反映して欲しい。と言ってきた。

この集会は、全国の保守系地方議員が

民主党の「陳情の一元化」を危惧し

「国に地方の声が届くのか」という不安や批判の声を

行動として示したものである。

 

各地域を代表する地方議会議員からは

地域の草の根の声を活かし、

日本を正しい方向へと導くことの必要についての演説があり、

その方向性を一にする旨、確認した。

 

冒頭、石原慎太郎都知事の来賓挨拶があり、

その憂国の情に対し、深く感銘した。

氏は、言葉の中で、今の現状を

「青年日本の歌(昭和維新の歌)」に准えた。

この歌は、5.15事件に関与した海軍少尉三上卓氏が作詞・作曲したものである。

その2番を引用していた。

 

権門(けんもん)上(かみ)に驕れども

国を憂うる誠なし

財閥富を誇れども

社稷(しゃしょく)を思う心なし

 

この歌は世界大不況下の日本の中で

農家出身の青年将校らが決起し

クーデターとして、鎮圧された頃の時代背景である。

石原氏は現在の状況は

当時と似ているといわれた。

 

生活の水準も異なる現代との比較は

なかなかピンとこないかもしれないが

地方不在、国民不在の政治状況は

まさに、相似と言えるのではないだろうか。

もし、良かったら

一度この歌を聴いてみてください。

インターネットで検索できます。

 

 

 

石原都知事の挨拶風景です。



2010年4月19日

横須賀西地区の新たなスポーツイベント

鉄人レース、「アイアンマン」とも呼ばれているスポーツ。

「トライアスロン」オリンピックの正式種目でもあります。

自然を活用して、泳ぐ・自転車で駆ける・走る

と、この3種目でタイムを競う、このトライアスロンが

海や山など自然に恵まれた横須賀の西地区で開催されることになりました。

 

「(仮称)YOKOSUKA トライアスロンin長井」

開催日は、9月4日(土)

1,000人参加の規模を予定しています。

大会の開催によって、地域の活性化やスポーツへの関心を高め、

健康増進に資することを目的としています。

 

考えられているのは、

・スイム 長浜海岸

・バイク 三浦縦貫道路、長井地区ほか

・ラン  長井海の手公園ソレイユの丘周辺

競技距離は、今回はオリンピック・スタンダードよりも短い25.75キロと

初心者の方も安心して参加できる距離となっています。

 

この大会の特徴は、

・首都圏大会でありながら、きれいな海で実施できること

・自動車専用道路を利用したバイク競技が楽しめること

です。

これまでも県内、川崎の扇島や日産自動車追浜工場内で

開催されたことがありますが、東京湾は綺麗になったといえ、

一斉に多くの競技者が海に入ると

ヘドロが海中を見えなくしてしまうという欠点がありました。

そのような点から

競技者や主催団体から、環境の良い本市の西地区での開催が

望まれていたのです。

 

地元である「長井地区」や神奈川県等の協力をいただき、

この大会が実現して、

毎年の定期開催につながることを期待します。

そして、欠かせないのは

このイベントに多くの地域産業が参画して

県外・市外の方々に

この横須賀の良さを知ってもらい、味わってもらうことだと思います。

 

シティセールスの第一歩となることを願います。

 

2010年4月21日

「よこすかカレーフェスティバル」開催

今回もシティセールスの話です。

多くの人に、このよこすかを知ってもらえたら、なによりです。

 

来る、5月8日(土)・9日(日)

戦艦三笠で有名な、三笠公園を会場に

12回目を迎える「よこすかカレーフェスティバル」が開催されます。

「海軍カレー」として、多くのマスコミにも登場し

その知名度もかなりのものです。

今年も、カレーを通してより多くの都市や人と

食の交流を図るという、楽しい企画です。

 

昨年は、インフルエンザの流行騒ぎのなか、

若干人出にも影響があったように思います。

今年の想定来場者数は2日間で40,000人を見込んでいるようです。

 

その内容も、盛りだくさん。

海軍カレー事業者の出店の他、

全国ご当地グルメとして、北は秋田の羽後牛カレーから

南は九州福岡の門司港焼きカレーと

全国津々浦々のご当地カレーのほか、

B級グルメ、グランプリに輝く「厚木シロコロホルモン」「富士宮やきそば」など

カレー以外の名品がぞくぞくです。

 

また、併行して記念艦三笠の観覧料や観音崎航路乗船料、

横須賀美術館観覧料の半額サービスなども行われるとのことです。

 

ぜひ、多くに方にご来場いただき、

横須賀を味わい、楽しんでもらいたい2日間です。

カレーの街よこすか



2010年4月23日

ネクタイの話

いつもと変わって、今日はネクタイについて書きます。

最近は、クールビズとかいって

必ずしもネクタイの着用が決まりとならない時代になりました。

議会でも、6月の衣替え以降は

ネクタイの着用は自由です。

これは、国会中継などを見て、お分かりかと思います。

 

私たなべは、社会人になってからズッと

普段ネクタイで過ごしてきたので、

ノーネクは滅多にありません。

また、夏でも苦にならないのです。

しかし、実際は外してみると体感温度で2度は

違うような気がします。

 

政治家とネクタイ。

面白いもので、好んで愛用されているのが

「赤いネクタイ」

市議会・県会・国会と

議員共通のアイテムかも。

古くは、ジョン・F・ケネディ大統領をはじめ、

ブッシュ氏とゴア氏が同じ白ワイシャツに赤いネクタイをつけた

アメリカ大統領選挙のエピソードなど、

赤いネクタイにまつわる話は多くあります。

嘘か真実か、赤いネクタイは話す相手の目に

残像というか印象というか

鮮明に印象付けができるという事を聞いたことがあります。

いわゆる、サブリミナル効果なんですかね。

一般的に

赤いネクタイは自分の主張を積極的にアピールしたい時に活用するといわれます。

赤は自分の気持ちを高める効果があるのです。

また、攻撃性も意味します。

 

そんなことで、かくいう私も

何本か持っています。

でも、あまり使ってないですね。

その理由は簡単。

何にでも合いそうな赤いネクタイ。実は非常にコーディネートが難しいんです。

一歩間違うと、実にダサい。

そんなことから、つける機会が少ないのですが、

「必ず結果を出します。」みたいなときに着用しようかな。

 

因みに、

ブルーは人の感情を落ち着かせる効果があるといいます。

冷静で知的な印象を与えるとも。

黄色は、明るい印象で元気・天真爛漫・冒険心・ユーモアを意味します。

茶色は、人の心を落ち着かせ、堅実な方向に導くといわれています。

 

ですから、レジメンタル(斜めに別色のストライプ)のような

色を組み合わせたタイプのネクタイが

バランス的に良いのかなと、

個人的に思いました。

 

2010年4月24日

横須賀が誇る文化遺産

大河ドラマ「龍馬伝」また、「坂の上の雲」など

横須賀に関連するドラマが人気となっている。

どちらにも共通するのは

日本の近代史の幕開けともいえる時代背景と

海外の列強諸国に負けじと、海洋国家を目指した

若者たちのの人間模様である。

 

今日、浦賀の住友重機浦賀工場において

咸臨丸フェスティバルが開催された。

奇しくも、今から丁度150年前、咸臨丸は

この浦賀からサンフランシスコに向けて出航し、

後の開国への扉を開けることになった。

この「咸臨丸」は徳川幕府が海軍創設のため

オランダに注文して建造された。

そして海軍伝習所の練習艦として活躍後、

日本軍艦として初めて太平洋横断に成功した。

この「咸臨丸」の修理はここ浦賀のドックで

修理を行うなど、本市との縁は浅からぬものである。

 

現在、同浦賀工場はその活動を終え、

跡地の利用について、今後の再開発など協議が望まれるところである。

しかし、一方ではかつての造船王国「日本」の

片鱗をうかがわせる歴史的文化遺産が現存している。

ひとつは、工場を取り巻くレンガ造りの塀である。

確か、フランス式といわれるレンガの積み方なのだそうだ。

そして、保存されているレンガで構築されている「ドライドック」である。

今後望まれる同地区の再開発であるが、

日本の黎明期を支えてきた、この文化遺産を

大事に保存して、後世に残し伝えていかなければと思う。

 

 

煉瓦づくりのドライドックです。



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