この時期は、企業もそうですが
4月1日からの新年度に向け、人事異動が通例です。
我が、横須賀市役所でも同様です。
内示書を見ると、今年はやけに分厚く感じて、どっきり。
それは、武山の「市民病院」の公設民営化に伴う
大量な職員の移行が原因です。
ただそこには、新たな事業者へ移行する方のほか、
移行を良とせず、職場をほかに求めた方など、
その背景は複雑なものがあります。
また、私の知る限りでは
定年等で、職場を去る幹部職員の数も多く感じました。
考えてみれば、「団塊の世代」ということで
全国的傾向なのでしょう。
しかし、3年間にわたり
いろいろと教えてもらったりと
近しくお付き合いをいただいた方が多く、
寂しい思いがあります。
議員と理事者という関係ではありますが、
市政のために同じベクトルを向いて
まさに、「同じ釜の飯を食う」価値観を共有できたことは
幸いでした。
一方、人事権は市長が持っていることから
後任人事も、大事なことです。
今日、一部報道されたように
これまでも、市長から名が挙がり、
議会で否決された人を
この移動では、人事権を盾に任命したとのことです。
権利は権利と思いますが、
その辺の市長のバランス感覚は
一体どうなっているのでしょう。
今後の成り行きを注視していきたいと思います。
