入札契約に関する車座会議、開催
昨年11月に行われた第1回の車座会議では、
出席した土木・建設業の代表者から
現在の横須賀市の入札制度に対する意見を
まず、「聴くこと」に徹した形で進められた。
今回の第2回は、出された意見に回答する形となった。
横須賀市の入札方式である、
一般競争入札と最低制限価格制を用いた電子入札制度は
全国でも早く、その制度は現在、9自治体でも採用され、
その先進性が高く評価されてきた。
しかし、この制度が運用されるにつれて、
課題もあることがわかってきた。
しかも、この経済不況の中でその改革は、
早急に対処しなければならない。
このことは、吉田市長もマニフェストのシンボル政策として
掲げていたものである。
今回の会議では、市内事業者が参加する
入札契約については、現在の方式を改め、
県を入札制度を参考にした方式に
4月以降、実施すると回答した。
私自身、「入札制度」にベストは無く、
時代に応じた制度を求めていく姿勢が
大事と感じている。
その意味では、このような公式の場でオープンに
意見交換が図られたことは、
評価したいと思う。

