所属する委員会である「民生常任委員会」において
議案115号「横須賀市立看護専門学校条例中改正について」が、
提出され、これに反対しました。
また、委員会でも否決となりました。
議案における改正理由は
看護専門学校が平成16年の開校以来6年を経過し、
3年毎の見直しを行ってきた。
前回の改定から3年が経過したこと、県立看護専門学校の授業料との
均衡を図るため、平成22年度からの授業料を改定するというもの。
これまでの年額授業料、年額150,000円が、171,600円に
入学検定料、8,000円が9,600円に改定するというものです。
委員会の中で、委員からさまざまな意見が交わされ、
「看護師不足のなかで、なぜ授業料を引き上げる必要があるのか」
「県立に合わせる必要があるのか」
「改正の根拠が乏しい」や、
「『命を大切に』とする吉田市長のマニフェストとの整合性は」
など、論議されました。
今年の受験倍率は2.45倍ということですが
値上げをしないで、希望者が増えることで
さらにレベルアップが図られ、
国家試験の合格率も向上すると、私は考えます。
確かに収入面での向上はあるものの
暫くは現状で良いとの判断を私はしました。
採決の結果、委員長を除く9名のうち
私たなべを含む6人が議案に反対し、
賛成少数で否決されました。
新聞によると、人事案件を除く一般議案が
本会議で否決されれば、1964年以来のことになるそうです。
感想:反対を表明するのって、ちょっと気持ちよいかも・・・・
