これまでお伝えしたとおり、市議会第3回定例会も
新市長の所信表明から始まり、各会派の代表質問ほかと続き
個人質問、そして議案の採決と前半のひと通りが経過したところです。
昨日から、平成20年度の決算の審議が
決算特別委員会に委ねられ、審議が行われています。
10月6日の最終日までは、そちらがメインとなります。
私たなべは同委員会の委員は来年の予定です。
ところで、今回の議会では副市長の人事について
審議がされると思っていたところ、
どうやら、次回の議会へ持ち越される様子です。
本市では、これまで副市長2名の体制がとられてきています。
前市長の蒲谷氏の退任とあわせて、杉本副市長が退職され、
また、もう1人の上田副市長も留任せず、
10月4日の任期満了を以って、退任することになりました。
後継の副市長の選任が望まれるところです。
じつは、市長にはその後継人事について腹案があり、
市議会側に意向を伝えたところでした。
しかし、内示前にそのことが報道されたことで問題となり
結果的に、市長は自らその内示を取りやめることにしたようです。
いずれにしても、拙速だったことは否めません。
また、名前が報道されてしまったご本人は、いい迷惑だったでしょう。
私は、今回示された市職員OBのお二人のことは知りませんが、
その起用が、新市長の意気込みにマッチする人事かというと、
甚だ疑問を感じています。
また、突然過去の人が出てきたような気がするのも事実です。
職員の士気にも影響がでるのではないでしょうか。
そこが、いちばん私の気になるところです。
いずれにしても、新市長の補佐役として市民が納得するに
相応しい副市長の人選が望まれるところです。
