これまで、建設を進めてきた横横道路の佐原ICから馬堀IC間(延長4.3km.)
が、3月20日に開通します。
約750億円を投じて完成するこのルートは、昭和54年に日野?朝比奈間が開通以来、
約30年の歳月を経て、全線開通を迎えることとなります。
その開通による効果は
1.横浜中心部からの所要時間が短縮される。
約8分の時間短縮で、横浜中心地から観音崎まで約45分、
同時に佐原・大津・三春町付近の渋滞の解消と事故の現象に期待
2.観光地までのアクセスがスムーズになり、来場者の増加に期待
年間約93万人が訪れる観音崎公園や美術館など、新たな集客
3.災害に強い道路ネットワークが構築
三浦半島地域の基幹交通軸として、また自然災害や事故により、一般国道16号が
不通になった際の代替路
以上のほか、交通の利便性向上から、地域経済の活性化が期待されるところです。
地域にとっては、念願の全線開通となります。
思えば、学生の頃に親の車を借りて、学校のあった水道橋まで行った頃は、
首都高速も東神奈川までしか通ってなく、
当時浦賀の自宅から、国道16号を走り横浜まで1時間以上かけたことを思うと、
隔世の感があります。
この道路の完成が、地域の雇用の創出や新規事業の創出につながることを期待します。
また、当たり前のことですが、利用率の低い赤字道路になることがないように、
魅力ある町づくりが必要ですね。
