昨年末、私田辺の新たな活動の試みとして、無会派交流を行いました。
「個々の立場・活動は違っても、同じテーマにおける調査・研究の場を共有する。」
と、言うのが正確かもしれません。1人会派の生活の知恵でしょうか。
そこで、今回「ソレイユの丘」へ視察に赴いたことは既に報告のとおりです。
「ソレイユの丘・ラベル剥がし」は看過できない問題です。
計画当初から、いろいろと意見が割れた結果、完成したテーマパークでしたが、
現在、市民のみならず市外からも多くの人が訪れる横須賀の施設となりました。
しかし、その運営は難しく、入場者数が毎年1割ずつ減少するなどの困難な状況がありました。
そこで今年、芝そり・ミニSLなど遊具を整備など努力の結果、増加傾向に転じることとなりました。
その矢先に生じたこの不祥事に、私は憤りを禁じえません。
当事者として「ファーム」の責任は重く、重大に受け止めなければなりません。
12月26日に所管である「土木みどり部」の調査報告が発表され、
その調査報告書は活動報告に掲載しているように、
・複数回にわたって「ラベル剥がし」が行われていた事実が確認された。
・「ファーム」が行った内部調査等の対応は不十分である。
・同社の姿勢等に関し、勧告を行わざるを得ないと判断
・抜本的な再発防止策の実施を求める。
と、結論づけされています。
もちろん、私田辺も今後の成り行きを注視していくわけですが、
まず、同「ファーム」に対して、以下の要望をしたいと考えています。
市の調査とは別に、自ら起こしたこの不祥事に対し、
「事故対策書」を早急に提出し、その内容を明らかにすることです。
このことは、一般に企業であれば当たり前のことであり、発生後2ヶ月を経過しても未提出とはあきれるばかりです。
そのうえで、同社の「改善」を要求していきたいと思います。
