先日、同僚議員と雑談のときに「姉妹都市」という言葉はよく耳にするが、「兄弟都市」は聞かないね、そういえばそうだ。逆に「兄弟船」というけれど「姉妹船」では歌にならないなんて話しをしていました。
ところが、在ったのでした。「沖縄市」と「豊中市」は兄弟都市として30年になるそうです。
もっともこの例以外は聞きませんけど。
ここで話は変わりますが、横須賀市と会津若松市は「友好都市」です。そもそも幕末のころに江戸湾警備のため、この横須賀の地で会津藩の武士がその任に当たったという歴史的な深いつながりがあったとされ、現代に至りその縁で「友好都市」を結んでいるんだそうです。
皆さん、このこと知っていましたか(?_?)私は知りませんでした。
ところで、私も含めて「平成19年初当選」の議員が9名おりまして、「一九会」と名づけて勉強や懇親の場を持っています。この一九会で8月にこの「会津若松市」と「郡山市」に視察に行くことになりました。郡山では駅前の再開発事業をそして会津若松では「友好都市」とするこの町のことを勉強しようというのが、視察のテーマです。名ばかりの友好都市では意味がありません。もっと相手の町のことを知り、相互に協働できる分野があれば、これまでと違った可能性が生まれるかもしれません。
横須賀市では現在、姉妹都市が4つあり、アメリカはテキサス州のコーバスクリスティー市・フランスのブレスト市・オーストラリアのフリマントル市・イギリスのメッドウェイ市など、聞いたこともないところと提携をしています。まさに「欧米かっ。」先日の議会では「なぜ、アジアの都市と提携しないのか。」と質問しましたが、今後はアジアにも目を向けていくべきだと思います。先ほど述べたように、友好でも姉妹都市でもいいけれども、実のある関係を構築したいものです。
