綜合福祉会館で開催された「横須賀市学童保育連絡協議会」の定期総会に出席しました。
この3月に友人が自宅を建て直す際、1階部分を学童保育の施設として、開園したこともあり身近な思いがあります。核家族化が進み、働きながらの子育てをする生活は当たり前に多く見られますが、本市において十分な保育の場が確保されているとはいえない現状があります。
就学前の保育園にしても待機児童の課題があり、この学童保育にしても市内に均等に設置が出来ていないために地域格差が生じています。本市の人口が減少する中で特に3・40代のいわば子育ての世代の流出、減少が顕著です。雇用の場が少ないこともありますが、実際に働きながら子育てが出来る環境が他市に比べて劣っていることも現実です。これら保育施設の充実は今後も重要とされます。
しかし、設置する場所の確保や保育量の負担、指導する先生の確保、経営難の問題等大変厳しい現実があります。今日は我々、市会議員も多く出席し、竹内県議はじめ市長も出席して鈴木会長から挨拶の中で学童保育の直面する現状を聞きました。
また、その後竹内県議,野村市議と学童保育に対する勉強会をしようと話をしました。これから皆さんとの懇談を重ねて、本市の子育て環境が少しずつでも整備されるようにしたいものです。
